【水曜クラス】低学年の成長を最大化する3つのトレーニング|TCアカデミー指導の狙いを解説

こんにちは!
TCアカデミー水曜クラスの大介コーチです。

今日は、私たちスタッフが普段どんな「狙い」を持ってトレーニングを設計し、選手たちにどう感じてほしいのかを、少し深掘りしてお伝えします!


水曜クラス(低学年中心)の主なトレーニング構成

  1. コーディネーション(ウォーミングアップ)
  2. ボール回し(3v1 / 4v2)
  3. 1vs1、2vs23v3

この3つを軸に、最近のトレーニングを組み立てています。


コーディネーション|身体操作能力を育てる時間

ウォーミングアップでは、ボールを使わずに身体操作のトレーニングを行っています。

狙い:リズム能力・反応能力・連結能力の向上

サッカーには、日常生活で使わない動き(バックステップ・サイドステップなど)が非常に多いです。
継続して刺激を入れていかないと、身体は「使い方」をなかなか習得してくれません。

低学年のうちに身体操作を習得できれば、学年が上がったときに“プレーの幅”は大きく広がります。

はじめからできないのは当たり前。
チャレンジこそが上達の近道です!


ロンド(3対1・4対2)|原理原則を理解し身につける時間

攻撃側が有利な状況をあえて作り、サッカーの基礎を徹底的に積み上げています。

狙い:距離・角度・体の向き攻撃の原則を理解する

  • 距離 … 味方との適切な距離感
  • 角度 … 相手に隠れない受け方
  • 体の向き … ゴールへおへそを向ける

この3つは、小学生年代で必ず習得したい“攻撃の基本”です。

「なぜそのポジションなのか?」
頭で理解し、次に体現できるようになることを目指します。
時にはボードを使って説明することもあります!



1対1・2対2|“技術より大事なこと”を育てる時間

選手たちにも人気のトレーニングです。

技術・スピード・体格はもちろん大切です。
ですが、それ以上に私たちが大事にしているのは…

負けない気持ち・戦う心

目の前の相手に向かっていく姿勢、最後まで諦めない気持ち。
この「心の強さ」を、トレーニングを通して選手たちに感じてもらいたいと思っています。

最後に

簡単な紹介にはなりましたが、
低学年にとって本当に大切な要素を日々の練習に落とし込んでいます。

選手たちの成長は毎週のように感じられ、一緒にトレーニングできることが私自身の楽しみでもあります。

今年も残り1ヶ月を切りましたが、子どもたちが伸び続けられる環境を、スタッフ一同全力でつくっていきます!

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