川崎市、鷺沼で活動する小学生向けゴールキーパースクール(GKクラス)では、2025年7月の月間テーマとして、「パントキックの技術習得」と「バウンドボールの処理」に取り組んでいます。
この記事では、7月第1週目(7月5日)に行ったトレーニングの内容をご紹介します。
GKに必要な基本技術を高めるためのヒントとして、ぜひご覧ください。
ウォーミングアップ:フットワークとキャッチングの基本動作
まずは体を温めつつ、GKに欠かせないフットワークとキャッチングの基本動作を確認します。
- フットワークからの正面キャッチング
- ジャンピングキャッチ
- スローイング
- ローリングダウンの基礎動作
トレーニング①:バウンドボールに対するローリングダウン
続いて行ったのは「ローリングダウンでのバウンドボールのキャッチング」。
- コーチの配給からのローリングダウン
- グラウンダー/ライナー/バウンドボールへの対応
(※今回はバウンドボールにフォーカス)
地面からの跳ね返りが予測しづらいバウンドボールに対して、正しいフォームで倒れながらキャッチできるかを繰り返し確認。
バウンドボールを確実に抑えるためには、「壁(全面)と天井(上面)の2面で止める意識」が重要です。
- 壁+壁のイメージで構えると、上にボールが抜けやすくなる
- 天井+天井のイメージで構えると、後ろにボールがこぼれやすくなる
👉この時重要なのが、前面(壁)+上面(天井)を使って包み込むようにキャッチ意識です。特にヘディングシュートのような跳ねるボールに対しては、ローリングダウンで身体を運び、確実に壁と天井の2面でボールを押さえ込むことが重要になります。
トレーニング②:パントキックを使ったシュートストップ
2つ目のメインテーマは「パントキック」です。GKのキックには「飛距離」だけでなく「コントロール」と「正確性」が求められます。
GKにとって、正確で飛距離のあるパントキックは試合を左右する重要スキルです。今回は「サイドボレー」のフォーム習得をメインに、以下の3点を意識してトレーニングしました。
- 身体を後ろにねじり、戻る力(遠心力)を活かす
- ボールよりも高く足を振り上げ、上から下に振る
- バックスピンをかけるように下向きに足を当てる
このフォームによって、飛距離+コントロール+滞空時間のある質の高いキックが可能になります。
🔥最後は1対1のゲーム形式で実践!
トレーニングの最後は、パントキックを使った1対1のゲーム形式で実践!プレッシャーの中でも落ち着いてキック動作ができるか、ローリングダウンでのバウンド処理が適切にできるか、今日学んだ技術をどう使うかが問われる、実戦的な内容となりました。
✅7月のGKトレーニングはこんな選手にオススメ!
- パントキックがなかなか遠くに飛ばない選手
- バウンドボールの処理に不安がある選手
- GKの基礎から実戦形式までバランスよく練習したい小学生
毎回の練習で「なぜその動きが必要か」まで丁寧に伝えることで、理解しながら成長できるクラスを目指しています。
📩キャンセル待ち体験受付中!
GKクラスでは現在、定員に達しているためキャンセル待ちを受け付けております。キャンセル待ちご希望の方はLINE公式よりご連絡ください。
📍川崎市鷺沼駅すぐ「フロンタウン鷺沼」
🕕毎週土曜 18:30〜20:30
💴 月2回・月4回コースあり